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克明が骨折。

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    5月3日(祭日)京都で全日本居合道連盟の全国大会が有り

    無雙直伝英信流正統第二十二代池田宗家より年初めに、

    宗家のスナップ撮影を依頼されていた。

     

    当然、休みの克明との予定を組み、

    とっくに撮影機材のセッティングも終えていたのだが、

    前日の夕方2日、克明よりラインが入り

    「先ほど、股関節を強打し、負傷しました。立てません。

     診療も出来ない状態です。明日のロケは厳しいと思います。」

    突然ビックリ内容のラインである。

    しばらくして、嫁より

    「救急車で運ばれたそうです。」 えっ!

    「大腿骨頸部骨折らしい…。」 …。

    「GWの休み明け、股関節の手術をするようです…。」

    息つく暇のない 驚きの連続である。

    あんなに元気者の息子が…青天の霹靂とは此のことである。

    もうPM11時過ぎ。明日はロケの為、7時出発予定…。

    それも一人で? 頭が真っ白になったが、

    自然と手は、カメラバッグにカメラ2台と

    一人用のセッティングに変更しはじめていた。

     

    院内で…、どうしたら大腿骨頸部骨折するのだろう…?

    誰も、経緯や経過がわからずいろいろ錯綜するばかり。

    「兎に角、今から病院に行き、改めて連絡します。」と

    電話が妻に入ったと言う。

     

    全然寝付けないまま、夜が明け

    「ゴールデンウイークの為、高速が込み始めています。」という

    TV ニュースを聞き、6時半 急きょ車に乗り込み出発。

    車中 スマフォに「今日すぐに手術するみたい」と、

    克明から冷静な?ラインが入った。

    いつも通り、大会会場に入り撮影を始める。

    いつも通りでないのは、

    慣れ親しんだ会場の左右に分かれる相棒が居ないで

    2人分の動きをするだけだ…。

     

    15時 無事撮影を終え、宗家にご挨拶をしてから

    渋滞の高速を抜け、家で妻を拾い病院に直行!

    「まだ手術中です…手術室に入ったまま 2時間半…」

    心配でたまらない と言う嫁を落ち着かせ待つことに…。

    暫くして出て来られた先生とアイコンタクトで

    無事に終了した事を確認。ほっ!

    若いので、人工関節ではなく、骨折をボルトで固定したようである。

    「24時間以内に手術しないと、接合しにくいので、急遽やりました。」

    ぎりぎりの時間内の手術らしい。

    フィルムを見せながら

    冷静にゆっくり話される先生に深い謝意と、好感を持った一瞬だった。

    救急医師の判断の予定より早い手術の問に、

    「休み明けの手術では遅すぎるので。」

    救急なのに当直の先生の適格な判断で急きょ手術が行われたと言う。

    良い先生にあたり幸いだった。

    別室で手術経過や今後の処置、対応を聞き、

    ベッドの克明の笑顔を見てやっと落ち着いた。

    出た言葉が「食事に行こう」嫁を伴い 安堵の時間。

    長〜い長〜い緊迫した二日間だった。

    永井照人。

     

    5月6日 追加

    5日昼過ぎ病院に着くと、病室近くで孫たちと目があった。

    いつものハイタッチもなく

    2人とも見たことのないお父さんの異変に

    困惑しているようで、落ち着かないようだった。

    それでも、時間が経つと、パパの伸びたひげをやたら触ったり、

    差し入れの柏餅やちまきを食べながら

    タブレットやスマフォゲームに興じている姿を見て救われた。

    気になっていた、骨折の原因を聴くと、

    夜の診療時間、まだ入り口が閉まっているのに気づき

    患者さんを待たしてはいけないと、

    慌てて立ち上がって転倒したらしい。

    後は息子の早期回復と骨の再生を待つ時間薬だけである。

    PM5時、ドーム球場に向かう沢山の人の波に逆らいながらの

    帰り道、気が付くと、妻と2人、

    ほっとしながら、地下鉄ホームのベンチに暫く座っていた。

    さあ、明日から切り替えて宗家のデータ作成をしましょう!

     

    5月11日 追加

    10日いつもの水曜の朝、 

    (本来なら克明が居るはずの)整骨院に向かう。

    応援の京本先生がにこやかに施術をしておられたので一安心。

    迷惑をかけたお詫びと施術をして頂いているお礼を言うと、

    「小林グループでは克明君と同期だったから」と、当然のように、

    頼もしい一言がかえってきた。

    克明がいないのに、スタッフの人達も元気に対応しておられた。

    京本先生に施術をして頂き、すべての人に感謝である。

    その足で、ヒゲの濃い!克明にパナソニックシェーバーを買って、

    ドーム千代崎駅からドーム球場の中を通り抜けて病院へ、

    「今日からリハビリが始まった」と、器用にまつば杖をつく

    克明にまた安心させられた。

    患者さんやスタッフ、先生も含めて沢山見舞いに来て頂いたらしい。

    少し暗くなった外に出ると、小雨が降りはじめていた。

    永井照人。

     

    5月13日 追加

    兼浜の親族の皆さん、大挙してお見舞ありがとうございました。

    そして12日、心配された池田宗家より克明に、

    6月の英信流大会には写真は撮らなくて良いから、

     まつば杖をついてでも、大会に来て顔を見せるように」

    との嬉しい伝言が有りました。

    克明も喜んでいます。ありがとうございました。

     

    5月14日 追加

    美香さんいつもコメントありがとう。

    元気印を絵に描いた様な息子が突然に…。

    慌てるのはよくないですね。

    何とか手術も上手くいき、後は骨の接合を待つだけです。
    美香さんの言うように、

    大腿骨頸部なので足は長くは成らないと思いますが…。

    心配本当に ありがとう!

     

    5月17日 追加 

    病院の克明

    ひげが伸び伸びだが元気になった克明

    6月5日 追加

    おかげさまで克明は6月4日に退院しました。

    ご心配をお掛けしました。

    当分まつば杖を付いてのリハビリが続きますが、

    本日車いすで外出しました。元気です。

     

     

    newflash * NEWS * 23:12 * comments(1) * trackbacks(0) * -

    コメント

    大変ですね〜 息子さんの院に応援の先生が来られて良かったですね。
    私の友達がスキーで骨折した時は3ヶ月 松葉杖をついていましたよ。
    骨折部の骨長くして、足長くしたらッて ふざける子もいました。
    冗談いッてるばーいではないですね。早く完治されることを祈っています。
    Comment by 美香 @ 2017/05/15 12:57 PM
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