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ちょっと感激した話

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    朝日新聞の天声人語に掲載されていた話。

     

    一言の願いをかなえてくれる神様

    一言主神社にちなみ、願い事を綴る「はがきの名分」コンクールより

    *奈良県の小5(10)君は親友との仲たがいを書いた。

    「謝りたい気持ちと謝ってきてくれるかなという期待が

     行き交じって、決心がつかない」

    「『ごめんな』と言える勇気が出せますように」。

    願いかなって後に仲直りできたそうだ。

    *奈良県の公務員(54)さん

    忘れがたい夕食の一コマ

    「ワガママ言う君らに怒った妻が夕食作りをボイコット。

     食卓に置かれた納豆3個。トイレに籠る妻。」

    と書きおこす。

    「息子がリュックを背負う。黙って出て行ったその手に

     弁当一つ。トイレの前へ。

     食べないと死んじゃうと弁当差し出す小1男子」

    感激した妻がトイレで泣き、以来その日は感謝の念を刻むよう

    夕食にあえて弁当を食べる日になった。

    *京都府の(88)さん

    30年前に亡くなったご主人に一筆。

    「いつお迎えに来て頂いてもいいですよ」

    「でもねー。明日は来ないでくださいね。

     明後日(あさって)も来ないでくださいね。

     明明後日(しあさって)も来ちゃいやですよ。

     またお手紙します」

    手書きの文面が息づかいや心の温度を伝える。

    大切な人への便りは手書きに限ると思い直した。

    *2016年11月朝日新聞より。

     

    みんなを照らす太陽も

    たまには休んで

    月にもなりたいと

    思う時もあるはずだと

    分る人で

    ありたい

    幼くして筋ジストロフィーを発症し、

    せい絶な吐き気に苦しみ、

    今も人工呼吸器と栄養摂取の菅を外せない岩崎さん 

    「在る」ことが苦難そのもだと知るからこそ、

    彼を支える家族らのエンドレスの頑張りを思い、

    こう詠う。      岩崎 航

    「折々ことば」*2017年1月朝日新聞より。

     

    ちょっと気になった詠(朝日花壇俳壇より)

    花壇

    受験生の妹 眠たそうな九時

    ソプラノで 大きなあくびする

            (富山市 松田梨子)

     

    爺さんと ふいに呼ばれた その日から

    始まりました 爺さんの 日々

            (坂戸市 山崎波浪)

     

    眼は弱く 耳は聞こえぬ 老犬の

    リキはすり寄り われと確かむ

            (東京都 大村森美)

     

    夫のことを 「息子さん」と言った

    あの小林という人を 絶対許さない

            (鈴鹿市 森谷佳子)

     

    きのうまで ここを曲がれば母の家 

    今日から母は 介護施設へ

            (三鷹市 志賀朋子)

     

     第33回 朝日俳壇賞

    *2017年1月朝日新聞より掲載させて頂きました。

     抜粋。

     

    *1月28日 追加

     27日のTV 

     金曜ロードショー「耳をすませば」

     宮崎 駿 脚本 ジブリ作品

     昨日は久しぶりにTV画面に見入ってしまった。

     青春時代に実際にあったような懐かしさを憶えた。

     いいですね。素直に青春万歳!ですね。

    永井照人。

     

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